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How  to  L’ GREY?

〜想いを記憶に残す音作り〜

舞台やコンサート・イベント等、様々なシーンで音というファクターは大きな役割を果たしています。

私達L’ GREYは、「表現者から込められた想い」「オーディエンス側の受け取る想い」の双方に寄り添い

様々なシーンで何年経っても色褪せない、記憶に残る音作りを行なっているチームです。

赤い座席が並ぶ劇場内観の様子です。How to L’ GREYのL’Grey Offical Hp

エルグレイ

舞台やコンサートを中心としたイベントに携わってきた音響エンジニアを中心に設立したチームです。

毎年キャパシティーを問わず、多くの舞台やコンサート・イベントに携わっています。

良い音であることはもちろん、気持ちが込められた表現に真摯に向き合う事を最優先に考え現場と向き合っています。

また多くの現場経験の中で、音が大きく影響を与える映像にも独自の可能性を見出して来ました。

映像の半分のファクターを占める音にも大きな重要性を感じ、音響エンジニアならではの視点で撮影業務と音声業務にも携わっています。

またイベントに携わるスタッフプロデュースにも携わっております。

多くの経験の中で培ってきた人脈から、各イベント合った特別なスタッフをご用意致します。

テーブルに置かれたティーカップとフレンチプレス、紅茶が入っています。How to L’ GREY

L’ GREYの由来

L’ GREY(エルグレイ)は、メンバーの奥村・吾犀による造語です。白にも黒にも染まらず、光の屈折や反射によって見る人次第で様々変化を見せる虹の様な音を作るチームでありたいという意味が込められています。※割とこじ付け。キッカケはL’ GREYを設立する初回のミーティングで、スピーカーにはLR(エルアール)があるのに、紅茶にはアールグレイがあってエルグレイが無いんだ?と言った、他愛もない音響ネタの言葉遊びでした。エルグレイをアルファベット表記にしようとした際、偶然にも双方が影響を受けたアーティストの名前を足した表記に出来ました。更にメンバー双方の名前が、奥村ココア・吾犀秋吉(アサイーアキヨシ)と飲み物の名前を冠している偶然が重なり、紅茶を文字った名前に必然性が生まれました。今後L’ GREYに新たなメンバーが加わる際、何の飲み物の名前のメンバーが加わるかお楽しみに!

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